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捨てる神あれば拾う神あり。
5/14日付東京新聞の夕刊に、2008年の自殺者の統計が載っていた。
それによると、1978年の統計開始以来、30代の自殺者は過去最高。さらに、10代の自殺者は一昨年より11・5%増とのこと。若年層の増加が目立つという。同じ30代として見過ごせない。


分かっている動機として、1位「うつ病」2位「身体の病気」3位「多重債務」。さらに「就業失敗」「失業」などの「生活苦」が続くとのこと。


人が人を殺している。そう言わずしてなんと言おうか。


こんな世の中、絶対におかしい。
別の紙面では、この記事に関連して、あるケースが載っていた。冷たい社会の対応。こんな世の中で暮らしていて、誰が気持ちいいというのだろう。


病苦、経済苦、人間関係の苦。
苦は、もとより自分で克服していかなければならないとは言え、人間が一人では生きていけない以上、手助けが必要だ。
誰もが安心して生きていける社会は、手助けが当たり前にある社会のはず。
逆に、人が人を苦しめている経済や社会は、必ず修正し是正ていかなければならない。


それには、一人一人が強く正しく生きていくしかない。
どんな人に対しても、「良いご縁」となるような人間になっていくしかない。


自死を考えている人がいたとしたら、痛みや苦しみを知る人だからこそ、自分の命を縮めるのではなく、いい社会を一緒につくっていく人になってほしい。それはかなりつらい選択であるでしょう。でも、自分が死んでもいい社会にはならない。餓死したとしても、正しく生きていくことに意味がある、と私は信じている。それは「愛のある選択」をする、ということに尽きる。


かく言う私は、とてもとてもご立派な人間ではない。
罪だらけの、過ち多き人間である。
今まで人を傷つけてきたこと数知れず。
そんな汚辱にまみれた人間だからこそ、私は私の死の訪れるその瞬間まで、この社会で、自分のできることをしていきたい。


ちなみに、東京新聞に載っていた「被連協」の連絡先です。
http://www.cre-sara.gr.jp/多重債務など金銭関係のトラブルの相談に応じて下さるようです。


捨てる神あれば拾う神あり。

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【2009/05/17 23:11 】 | 未分類 | トラックバック(0) | page top↑
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