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ヘレン・ケラーの支えとなった信仰<1>
前掲、H・ケラーの自叙伝『わたしの生涯』の最後の方で、ケラー女史が信仰告白をしている下りがあります。


「私はこの地上においてもイエスの教訓に基づいて生きうることを信じ、最大の幸福は世界がイエスの『なんじら互いに相愛すべし』という命令に服従した時、来るものであることを信じています。(中略)ゆえに私は人生が与えられているというのは、愛において成長せんがためであって、神は太陽が花の色と香の中にあると同じように私のうちに存し、私の闇の光となり、私の沈黙の声となってくださることを信じます」


彼女の自叙伝を読んでいて感じたことは、信仰が強い支えとなっている、ということです。


彼女は、キリスト教、その中でも、スウェデンボルグの流れを汲んだ、ニューエルサレム教会に通っていたそうです。この教会は、キリスト教の中でもマイナーですね。しかし、彼女の信仰についての文章を読んでいると、本当に支えになっていることが伝わってきます。


自伝の中では、サリヴァン先生をはじめとして、多くの人々に支えられてきたことをもちろん詳しく述べていますが、いかに信仰が支えなっているか、ということも述べられています。

その信仰は、人間として生きることの本質を見事に突いています。
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【2009/05/12 17:22 】 | 読書日記 | トラックバック(0) | page top↑
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