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根津美術館の午後
ある方から筑前高取焼の展示をやっていることをご紹介いただき、午後に東京の南青山にある根津美術館に行ってきました。

あいにくの曇り空でしたが、貴重な時間を過ごさせていただきました。

表参道の駅を降りて歩いて行ったのですが、え?ここは日本なの?と呟いてしまいました…(^^j) 南青山ってオシャレな街なんですね~。恥ずかしながら初めて知りました…。お上りさん状態です。私のイナカ者度がバレてしまいましたね~。プラダだとかカルティエだとかのお店が並んでいて、仕立ての良さそうな服を着たオジ様やオバ様が街を闊歩しておりました。

しばらく歩くと、美術館が見えてきました。お客さんはさすがにお茶をやっているような感じの方が多かったですね。

説明書によると、「高取焼は筑前福岡藩の藩窯として、今からほぼ四百年前の江戸時代初期に開窯しました」とのこと。今回の展示は、茶の湯の器を集めたもの。
 http://www.nezu-muse.or.jp/tenrankai/tenrankai.html

焼き物はまだかじり始めたばかりで詳しいことは当然分かりませんでしたが、個人的には掛分(かけわけ)っていうんですかね、色が比較的はっきりと分かれている紋様の器がとくに気に入りました。全体的にシブい感じでとても感じ入りました。

中国古代の青銅器も常設展示されていたのですが、中国の物は壮麗というか、華やかな印象を受けました。私としては、高取のようなワビサビの効いたようなものがやはり性に合うようです。

今回の展示会を紹介してくださった方が、根津美術館の庭園も薦めてくださったので、帰りに庭園を散策してきました。紅葉の真っ盛りで、その鮮やかなこと鮮やかなこと。

敷地もけっこう広かったです。中池を取り囲むように樹木が生い茂り、東屋や石仏、石灯籠、鹿(しし)おどしなども配されていました。イチョウの明るい黄色と、モミジの紅のコントラストがきれいでした。

帰り道、さっそく書店で茶道に関する本を買ってしまいました~。読むのが楽しみです。

20051202211155.jpg


「一灯庵」の意味は…また今度にします~

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【2005/12/02 20:58 】 | 未分類 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
「一灯庵」って? | ホーム | 井上靖『孔子』その3
コメント
--日本の心--
なんだか、どんどんセレブになってますな~。
今度は茶道に行っちゃうのかな?


http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=2118
のもあるけど、もうすぐ終わっちゃうからね~。


セレブな南青山も良いけれど
日本人離れしてる感性の俺は
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/meissen/index.html
の方が興味アリです。
by:HBK | URL | #-【2005/12/03 06:26】 [ 編集] | page top↑
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いやあ、もともとセレブですから~(@@) なーんてね。気分だけでも、セレブといきたいところですが(^^j) 伊万里かあ~。こちらもシブいですねえ。でもよりワビサビのある焼き物の方がグッときますねえ。HBKさんは西洋モノ好きなんだね。悪くないけどやっぱり私は東洋派だな~。イタリアの工芸品とか好きだけどね。やっぱり華やかだね、西洋のは。実際現地で見たら、やっぱり違うんだろうね。
by:観音寺 弘明 | URL | #-【2005/12/03 21:31】 [ 編集] | page top↑
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