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常緑樹はかく語りき-H・ケラー
ヘレン・ケラーの自叙伝『わたしの生涯』を読み終えた。

その中で、彼女がおもしろいことを述べているところがあった。

常緑樹は、未来は予言するかどうかは分からないが、過去は啓示すると言う。

その傍に立つと、彼らはこう述べる。


「あなたというものは過去から未来を通じて不変のものです。あなたの中にあるすべての原子と感情とは、私たちと同じように永遠の昔に始まったもので、ついにはまた私たちとともに永遠に帰り行くべきものなのであります」


この下りについて、私は彼女の詩人のような直観に感じ入りました。

このような感覚はもちろん理屈ではなく、直観するものでしょう。

自然との一体感、そして永遠に包まれた感覚があったのでしょう。


私たちも聞くことができるのでしょうか。
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【2009/05/03 22:48 】 | 読書日記 | トラックバック(0) | page top↑
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