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一つの灯
「苦」によって大切なことを学び、余計なものをそぎ落としていく。それはこの世のならいである。だから、「苦」が「苦」でなくなるとき、生き方としては真に近いものがあると言えるのだろう。


それぞれが目的をもってこの世に生まれてくる。しかし、その目的を忘れて生まれてくる。生きているうちに、「発見」するように仕組まれているのだろう。林間学校のオリエンテーリングみたいだ。


あるいは「発見」できなくても、生きているだけで、たぶん目的を達成している。そこで経験することがすべてだ。いつのまにか学び、磨いている。成長している。


一人一人の人が、その生きている場で、一つの灯りを灯していく。隅の闇を照らす一灯照隅行だ。火というのは不思議なもので、分けても分けても減ることはない。むしろ、分けた分だけ辺りが明るくなる。一つの灯がたくさん集まって辺りを明るくしてくれる。どうして分け惜しみする必要があろうか?


人はみなやさしい。あるいは、やさしさを秘めて生きている。やさしさ、つまり愛を表現して生きることは恥ずかしいし、ときには損をすることもあるだろう。でも、一人一人の秘めているやさしさを小出しにしていくだけで、きっと世の中はもっとやさしく明るくなる。一つの灯は一つの愛なのだから。


感謝して生きることによって、自分の持っている灯をもっと明るく、あたたかくしていこう。そういういう生き方がまっとうできれば、これ以上の私の幸福はないと思う。


感謝、感謝!
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【2008/05/26 09:45 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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