スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:-- 】 | スポンサー広告 | page top↑
通勤電車にて。
今朝の通勤の電車の中での一コマ。


若い女の人が、座席に座っている中年男性に「足を引いてください」と言った。


その男は、足を投げ出すように座っていたのだ。


それに対して、男はキレだした。


「なに言ってんだオマエ! 俺は足が悪いんだよ! どうやって引っ込めろってんだ、え?!」みたいな感じで、ブワーッとひたすらキレている。


しばらくして、隣で本を読んでいた中年の男性。


「ちょっと静かにしてもらえませんかね」


それに対して、足を投げ出していた男はまたキレる。


最終的に、次の駅で、若い女は捨て台詞を吐いて電車を降りていった。


それぞれに言い分はあった。


しかし、後で考えてみて、この人たちは、結局のところ、「自分が否定された」というところでカチンと来ていたのは共通していたのではないか、と思った。


まず、女性は、自分がつり革につかまって立とうとしたら、足を投げ出して座っている男がいて、うまい位置に立てない。もうちょっと他の人(つまり「私」)を配慮できないんですか? ということでイラっときたのだろう。


次に、足を投げ出していた男。


自分の欠点を指摘されたように感じたのかもしれない。


こっちだってつらい思いしてんのにそんな言い方ねえだろ? みたいなところだろうか。


さらに、隣の本を読んでいた男。


こっちは静かに本を読んでいたいのに勘弁してくれよ! という感じだろう。


もうちょっと言い方を変えたり、謙虚に受け止められれば、こんな揉め事は起こらなかったのでは…。


自分のことでいっぱいいっぱいなんでしょうね。


ちょっとスマイルを浮かべられる心の余裕を大切にしたいです。
スポンサーサイト
【2009/12/07 23:00 】 | 未分類 | トラックバック(0) | page top↑
トラックバック
| home |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。