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江原啓之『スピリチュアルメッセージⅢ-愛することの真理』
偶然ですが、続けて江原氏の著書を取り上げます。


彼の「指導霊」の昌清霊からのメッセージをまとめたものですが、著者がそれをまとめた内容が最終章にあります。その一節;


「家庭の平和も、世界の平和も、『類魂を理解すること』によって真に実現します。相手は自分であり、自分は相手である。相手を愛することは自分を愛すること。相手を傷つけることは自分を傷つけること。霊的価値観によりそれが理解できたとき、おのずと平和は訪れます。別の言い方をすれば、霊的価値観によってしか、本当の平和は訪れないのです」


このくだりを読んで、何の本だったか忘れましたが、どんな人を見ても、「あれは自分だ」と思う、というトレーニング方法が書いてあったのを思い出しました。


このトレーニングは、つまり、自他の一体感を「思い出す」ためのものであり、そうすることによって、分裂、恐怖、孤独などから自由になる、というものです。


また、お釈迦さんは、「自分より愛しいものはいない。すべての者は暴力に怯えている。それ故、人を傷つけてはならない」といったようなことを仰っています。ここにも、「自他一体感」のようなものが根底にあるような気がします。


なにか気に入らないことや嫌悪すべきことがあると、容易に排除したり、除外したり、攻撃したり、避けたりするものですが、それではまだ修行が足らない、ということなのでしょうね。


自他の一体感があって、そこから愛が流れていくとき、同時に偽善的なものも薄くなっていくような気がします。
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【2009/10/09 22:24 】 | 読書日記 | トラックバック(0) | page top↑
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